フミヤ@映画紹介
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Wednesday 03 July 2024 09:27:44 GMT
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やがみ :
田舎の街に住んでる時の話です。深夜の1時、駅のホームの椅子を座っていると奇妙なお婆さんがずっとこっちを見ていました。あまりにも気味が悪かったので歩いて家に帰ることにしました。イアホンをつけながらのんびり帰り道を歩いていると歩き始めて1時間くらい経った時に、イアホンの音の中になんか雑音が入ってると思いイアホンを外したら、背後の方からおばあさんの声で「次の駅って何時からですか？」って聞かれました。↓
2024-07-03 09:36:41
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ピスゲッティ :
僕は中学生の時にテニス部に所属してました。平日の練習は学校のテニスコートでしてたのですが、土日は市民コートで練習がありました。土日の練習は午後からで駅から歩かなければなりませんでした。いつも友達と駅で集合してから行ってたのですが、途中にお墓を通らなければいけませんでした。行きは昼で明るくて怖くなかったのですが、練習が終わるのが18時から19時でスマホの明かりをつけないと辺りが見えませんでした。
2024-07-03 10:46:08
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けいた :
ぜんりーで時速150キロ位で走ってた同級生
2024-07-04 09:23:55
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ふ :
自分の地域は山の中腹にあり、その周辺に沢山の家があります。そこら辺には公園がありそこで私たちは良く遊んでいたんです。そして遊んでいると毎日のように見てくる人が居るんです。自分たちが帰るとその人も帰る。見ている時は何か呟いているんです。ある日、僕が遊びに行く途中にその人が居たんです。案の定ずっと1人でブツブツ言っていて気になるので少し聞いてみることにしたんです。するとお経みたいなものを言い終わったあ
2024-07-03 10:59:09
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ねこまる :
俺の経験上の話、ある普通の日俺はある夢を見たんですその夢は真っ白な無限に続く部屋に閉じ込められていてどこにいっても白どこにいっても白白白、、そこでいきなり目の前に太った人が出てきてその場所に走っていったんですそしたら透明な壁があって壁なのに通れるでも触れる不思議な感じだったんですそれでそこに入った瞬間黒色の部屋になって真っ暗になっていて黒板を引っ掻いた音と汚い雑音が混ざっていて知らない男の顔がずら
2024-07-03 10:34:17
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カズマ :
いつのまにかにょろっと後ろにいて何もしゃべんないのに気味が悪くずっとわらってるクラスメイト
2024-07-03 09:40:39
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yuyu :
私の友達の姉の話です。お姉さんは友達と2人で学校から帰っている途中に少し古びた家があって、そこの2階のところの窓から赤い紐がたれていて赤い紐を下から上につたっていくとおじさんが窓の所にずーっとたっててお姉さんの方を見てるらしいんです。それで友達と気味悪いねなんか話してたらいつの間におじさんはいなくなってるんです。そしていつものように友達と帰っていたら赤い紐はたれてるけどおじさんは↓続き
2024-07-05 12:09:03
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しりき :
3月ぐらいに体験した話です。住宅街をぶらぶらと散歩していたら遠くに人が立っているのが見えて「避けないと」と思いながら眺めていたら、その人は持っていた鞄に手を突っ込んでビニール袋を取り出しその中から何かをつまみ出してそれを誰かの家の前に置き去っていきました。僕は目が悪いので何を置いたのか分からず、「何をしてたんだ？」と思いながらズンズンと近づいてみました。
2024-07-04 15:13:40
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サッカーと🍄 :
実体験の話です。 実体験をしたのが小学5年の頃です。学校へ、登校してる時、全身黒色の服、ズボン、サングラスをかけた、年齢50歳のおじさんが、僕の後ろにずっとついてきていました。最初は、たまたま道が一緒だったのかなと思っていました。次の日、登校してると、また同じ服装をしていたおじさんがいました。近くの店に立っていたので、誰かの事を待っていたのかな？と思っていたんですが、僕がおじさんの近くを
2024-07-03 11:21:41
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ヨウボー :
俺が子供の頃の話です、引越したての頃近くに学校と公園があって昼頃に同世代の子供達と遊んでたんです、それで毎日毎日ベンチに座った赤ちゃんを抱えたお母さんらしき人が居たんですそれで何を考えたのか話しかけに行ったです、その子なんさーいと聞いたんです赤ちゃんのお母さんが0歳と言ったですなんでここで赤ちゃんといつもいるの？と聞いたら子供の声を聞いてるのと行ったんです、へぇ〜と、思ったら
2024-07-03 10:09:23
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スマイルください :
学生時代の友人（同性）の話です。精神的に不安定気味な子でした。中、高と同じだったため自然と仲良くなり部活も同じものを選びました。自分は抜けているところがありいつもその友人に助けてもらっていました。初めは親友と言えるほど良好な関係だったと思います。しかし、高校生活に慣れ始めた頃友人は変わってしまいました。あげた誕生日プレゼントを目の前で壊したり、クラスメイトと話していると無理矢理割り込んできたりなど
2024-07-03 09:36:03
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ゐを :
中学3年生の時の話です。 私のクラスに周りからは孤立している、rさんがいました。 rさんはとても絵を描くことが得意な方でした。 とてもリアルに物を捉えることが出来て、特に人物絵が好きなのかスケッチブックに多く描いていました。 秋頃、受験にいよいよ近ずいてきてクラスの空気が勉強に固くなっているところ、rさんは変わらずずっと絵を描いていました。 私の前の席の方なので勉強している際にどうしても気になって
2024-07-04 06:43:22
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サッカーと🍄 :
ジャンル 性格が終わってた人 女子友から、聞いた実際の話、その女子友には好きな人がいました。その好きな人をaさんにしましょう。その女子友はaさんに好きバレが発覚しました。そのaさんも女子友の事が好きだったらしく、両思いということが分かったため、女子友がaさんに告白をしようとしました。ラブレターで告白をしたんですが、返事が1週間以上もなくaさんに「返事まだ？」と女子友が、聞くと
2024-07-03 10:59:22
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kawo5885 :
バイト帰りにコンビニよったら夜で揚げ物があまりなくて帰ろうとしたらニット帽被ったチリチリ髪のおっさんが『ファミチキだせぇ！』
2024-07-04 16:36:15
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ちぷ🦁 :
私の隣の家の人の話です。隣の家の人を仮にAさんとします。Aさんは毎日私の部屋に聞こえるくらい大きな声でなにか叫んでいるんです。夏になって暑くなってきたので窓を開けていたいのですが、うるさくて勉強に集中出来ないくらいうるさくて困っていました。とある日にふと勉強中に何故叫んで居るのだろうと思い、その声が隣の部屋からだったので、窓から少し身を乗り出して部屋の窓を覗いて見ました。続きます
2024-07-03 09:53:03
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あい :
中二の時緊急で学年集会が開かれた。内容は筆箱が盗まてたという学年集会を開くほどのか？と疑問に思うものだった物だった。でも話を聞いてると少し違った筆箱はすぐ帰ってきたのだだが筆箱の中に｢𓏸𓏸くん大好きだよ。あとペン1個貰うね｣と言うような手紙が入っていた。そのほとぼりが冷める前に𓏸𓏸くんの引き出しにチョコレートと手紙が入っていたのだ。手紙には｢好き返事を待ってる」という内容だった。
2024-07-03 22:26:51
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喧嘩界隈 :
たいへんだったやばい話 すごいやばかった叔父さんの話です けいさんされてた感じで叔父さんに色々されてた 手握られたりで最初はこんな感じだったけどだんだん身体触られるようになって今となっては入れられてます、どうか拡散してください
2024-07-03 13:20:12
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ぶり :
最近の話なんですけど、僕のクラスにバケモンがいるんですよ。休み時間に外に出て虫を捕まえに行ってその虫が弱るのをじっくり見たりしてるんですよ。ほんと終わってます。けど自分には別に被害はないししかもそれを除けばいいやつなので僕だけは友達でいたんですよ。もう友達早めましたけど、一回そいつの家に行ったことがあるんですよ。どうせ汚いだろうなと思ってたんですけど案外きれいだったんですよ。続きコメ欄に書きます
2024-07-03 09:56:23
3
永瀬 :
裸のおじさん
2024-07-03 09:40:39
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リヒト :
聞いて欲しい、怖い話じゃんだけどおじいちゃんが亡くなった時最後にお花とか添える場面があるじゃないですか、そこで私は色折り紙で作ったハスの花を入れました。そして火葬が終わりお骨拾いの時に真っ白なハスの花のような物が残っていました。骨や、木すら跡がほぼ残らないのに紙が形そのまま残っているなんてすごく無いっすか？で、よう分からんおっさんに「何やこれ」って箸で突いて崩された、そしたら中が
2024-07-03 15:16:30
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もちねこ。 :
友達と手相占いに行った話です。友達はaちゃんとします。最初に私の手相を占って、そして次にaちゃんの手相を占った時、「あなたは今年とても運が悪いですね」みたいなことを言われて、笑ってその手相占いを去りました。そしてaちゃんがトイレに行きたいと言ったので、近くの公園のトイレに行きました。音がして振り返るとaちゃんが無言で笑顔でアスファルトに手のひらを擦り付けていて、手は血だらけで笑っていて、
2024-07-03 09:47:28
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SHINO :
熊本に行ってた時の話です。私が，車であるショッピングモールに来ていた時に喉が乾いて、おばあちゃんと来てたんですけど，おばあちゃんにぶどうジュース買って来てって私が頼んだんです。そして私も途中でついて行きたくなって、しゃないをでました。その瞬間，白い髭の人に抱っこをされて、さいわいにもおばあちゃんが助けてくれたんですけどその後，そのおじさんがずっとこっちをにらんで近くで見て来てました。
2024-07-03 09:45:15
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ジョージ :
実体験です 当時7歳の時におばあちゃんの家で1人で遊んでいました。その頃のことはうろ覚えですが急にｶﾞﾀﾝｯと音がしておばあちゃんの家似合ったまりが落ちてきて気になって見ると幼い幽霊(座敷童子？)を見ました。 この頃か霊感が強くなりました
2024-07-03 09:39:15
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たけし【公式】 :
うちのお父さんの話です。うちのお父さんが外国にいたときにひと目につかない路地を歩いてたら急に誰かがお父さんの頭にゴムハンマーみたいなもの？でバンって叩かれて、そのまま記憶を失って、その後、病院で目が覚めて、医者の人から血を流しながら倒れていた事を知りました。幸い何も盗まれてなくて、その後退院しました。今でも誰がハンマーで叩いたかわかっていません。外国に行く際は、気おつけてください。
2024-07-03 10:24:54
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チームクソガキ :
お墓に行った気失って3日間くらいそこにいた
2024-07-05 06:05:45
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