@pro_sensei1: 教え合いで格差が出てくる問題 「教え合いをすると、できる子とできない子の差が広がるのではないか」 そんな声を聞くことがあります。 確かに、 算数の演習問題だけで教え合いを行えば、 計算が得意な子。 説明が得意な子。 そうでない子。 違いが見えてくるのは当然です。 でも、 ここで考えたいことがあります。 私たちは、 算数だけで子どもを見ているでしょうか。 国語。 理科。 社会。 体育。 音楽。 図工。 係活動。 当番活動。 行事。 友達との関わり。 教室には、 活躍できる場面が無数にあります。 算数では教わる側だった子が、 図工ではアイデアマンかもしれません。 体育では仲間を励ます達人かもしれません。 行事ではリーダーシップを発揮するかもしれません。 教え合いを一つの教科だけで考えると、 格差が目立ちます。 しかし、 様々な教科や生活場面で行うと、 格差よりも 「それぞれの良さ」 が見えてきます。 だから、 算数の演習問題だけで終わるのはもったいないのです。 おすすめなのは、 学級全体の共通言語として 「ちょうどいいヒントを出そう!」 を育てることです。 答えを言うのではなく、 考えるきっかけを渡す。 困っている人が、 一歩前に進めるヒントを出す。 これは、 算数でも、 読書でも、 掃除でも、 係活動でも、 人間関係でも使えます。 社会に出ても同じです。 本当に価値のある人は、 答えを与える人ではなく、 相手が自分で答えを見つけられるよう支援できる人です。 教え合いの目的は、 優秀な子を作ることではありません。 お互いの強みを生かしながら、 みんなで成長する文化を作ることです。 その視点で見れば、 教え合いは格差を広げる活動ではなく、 一人ひとりの価値を発見する活動になるのです。 ―――――――――――― 今週は【先生のための商業出版プロジェクト】から2人の出版決定がありました🎉 ①書写授業本 ②児童生徒指導の前提本 ①ニッチジャンル、②王道系、どちらも実現できるプロジェクトです! 再現性ある論理とタスク、ぜひ、無料45分面談で体験してください↓ https://timerex.net/s/kotaatsumi0101_5347/bdc7921b/

先生のための商業出版プロジェクト:熱海康太
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