@genius_tomoya: 仕事をしない人ほど、 現場や会社への文句が多い。 仕事ができない人ほど、 周りの粗を探して批判する。 逆に、 本当に仕事ができる職人は、 ただ文句を言うだけでは終わらない。 「ここがやりづらいです」 という文句で終わらず、 「〇〇さんのやり方も 凄い良いと思うんですけど、 こう変えれば、 もっと安全で早く進められると 思うのですがどうですかね?」 そこまで提案できる。 俺は建設業をやってきて、 この違いを何度も見てきました。 もちろん、 現場や会社に問題が あることはあります。 段取りが悪い。 指示が遅い。 工程に無理がある。 道具が足りない。 人員配置がおかしい。 頑張っても評価されない。 そんな状況なら、 不満が出るのは当然です。 俺だって現場に対しても、 会社に対しても、 納得できないことを 何度も経験してきました。 だから、 文句を言うなという 話ではありません。 問題を見つけて声を上げることは、 安全や品質を守るためにも必要です。 でも大切なのはその先です。 不満だけを口にして、 自分は何も動かない。 人の失敗ばかり探して、 自分の仕事は中途半端。 改善案も出さずに 文句ばかり言ってる。 「監督が悪い」 「会社が悪い」 「職長が悪い」 「若い奴が使えない」 そうやって 全部を誰かの責任にしていたら、 現場は絶対に良くならない。 しかも、 こういう人ほど うるさくて声が大きい。 仕事中よりも、 人の批判をしている時の方が元気。 でも、 いざ改善案を聞くと 何も出てこない。 「じゃあどうしたら良いと思う?」 そう聞いた瞬間に黙ってしまう。 これでは、 ただ空気を悪くしているだけ。 一方で、 仕事ができる職人は違う。 問題が起きた時に 原因を考える。 周りの状況を見る。 自分にできることを探す。 そして現実的な解決策を出す。 「この順番だと手待ちになるので、 先にこちらを進めませんか?」 「この場所は危険なので、 先に通路を確保しましょう!」 「材料をここへ置けば、 みんなが動きやすくなりますし 次の作業時にも無駄な材料移動が 必要無くなります。」 そんな一言を出せる人が、 本当に現場を支えている。 仕事ができるというのは、 手が速いだけじゃない。 技術が高いだけでもない。 現場全体を見て、 問題を解決し、 周りが働きやすい環境をつくれる。 そこまでできて、 一流の職人だと思います。 これは職人だけの話ではありません。 現場監督も同じです。 施工会社へ無理を押し付けて、 「何とかしてください」 だけでは管理とは言えない。 現場が遅れているなら、 なぜ遅れているのか? 人が足りないのか。 図面が決まっていないのか。 他業者との調整が必要なのか。 原因を整理して、 全体が動ける案を出す。 それが施工管理の仕事だと思う。 究極を言えば、 これは建設業だけでもありません。 営業でも。 事務でも。 運送でも。 製造でも。 どの業界でも同じです。 問題点だけを並べる人より、 解決策まで考えられる人が 周りから信頼される。 ただし、 ここで経営者や管理職にも 勘違いしてほしくない。 現場から出た声を聞かず、 何でも本人の努力不足にする会社も 絶対に良くならない。 提案を求めるなら、 提案を受け止める環境が必要です。 声を上げた人を面倒扱いしない。 良い提案は実際に試してみる。 野谷組も まだまだ完璧ではありません。 俺自身、 現場から上がってくる声を もっと聞かなければならないし、 改善しなければならないことも たくさんあります。 だからこそ ただ不満をぶつけ合う会社ではなく、 問題を共有して解決策を 一緒に考えられる会社にしたい。 文句を言うだけなら簡単です。 誰か一人に責任を押し付けるのではなく、 自分の立場で何ができるかを考える。 そんな人が増えれば 現場も会社も必ず良くなる。 あなたは今 文句だけで終わっていませんか? それとも 現場や会社を良くする 提案までできていますか? 皆様が実際に行った 現場や会社の改善提案があれば、 ぜひコメント欄で教えてください! それでは明日もご安全に。 ーーーーー ※チャンネル登録フォロー 保存/拡散/シェア よろしく〜ゴーへイ! ※各種サービスは プロフィールのリンクから! #野谷のオヤジ #職人 #建設業 @genius_tomoya
野谷のオヤジ-未来へ繋ぐ技術と職人
Region: JP
Friday 31 July 2026 07:24:38 GMT
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Comments
るん🩵 :
被災地へ行くんやろな仕事取りに
2026-07-31 07:31:35
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