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看護学校を出て、看護師になった。 小さい頃からの憧れだったし、周りにも胸を張れる仕事だった。 国試に受かったときは、「やっとここまで来た」って素直に思った。 夢だった仕事だから、弱音は吐きたくなかった。 でも、働き始めてから気づいた。 一番しんどかったのは、夜勤でも、残業でもなかった。 人間関係だった。 女社会の病棟で、気づいたら
看護学校を出て、看護師になった。 小さい頃からの憧れだったし、周りにも胸を張れる仕事だった。 国試に受かったときは、「やっとここまで来た」って素直に思った。 夢だった仕事だから、弱音は吐きたくなかった。 でも、働き始めてから気づいた。 一番しんどかったのは、夜勤でも、残業でもなかった。 人間関係だった。 女社会の病棟で、気づいたら"空気を読む係"になっていた。 お局さんが不満を言えば、うなずいて聞く。 誰かと誰かの空気が悪くなれば、間に入って和らげる。 休憩室では、今日いない人の話にも笑って合わせる。 「あなたがいると助かる」 そう言われるたびに、少しずつ無理を重ねていった。 ある日の夜勤明け。 通勤の人たちとすれ違いながら、朝の電車に揺られていた。 スマホを見ても、何も頭に入ってこない。 家に帰って、カーテンを閉めて、スクラブを脱いだ瞬間に出てきた言葉。 「私、今日なにしてたんだろ」 給料明細を見た日も、同じ気持ちになった。 夜勤に4回入って、手取り20万ちょっと。 この気疲れと、この金額。 釣り合ってるのか、分からなくなった。 同期は「もう慣れたよ」と言っていた。 先輩は「看護師なんてこんなもんだよ」と言っていた。 でも私は、この働き方を30代、40代でも続けている自分を想像しようとすると、景色が真っ白になった。 仕事が嫌いだったわけじゃない。 ただ、"この仕事を続けていく自分"が、どうしてもしっくりこなかった。 その違和感から目をそらさなくなったとき、自分で収入を作る道を考え始めた。 辞めたわけじゃない。 勤務終わりと休みの日を使って、少しずつ。 最初は、本当に小さな一歩だった。 初めて月5万円を自分の力で作れたとき、"私でも変えられるんだ"って思えた。 そこから副業の収入がお給料の半分を超えて、23歳で白衣を脱いだ。 あれから3年。 今は、人の機嫌に振り回されることもない。 疲れたら、ちゃんと休める。 平日に母とお茶をしたり、行きたいときに旅行に行ったり。 そして今、はっきり思うことがある。 やっぱり勝負は、20代なんだって。 お金で報われるのは、30代からという人も多いと思う。 それは本当にあり得る。 でもそれって、20代で積み上げてきたものを、30代で"換金"しているだけなんだよね。 20代で身につけたスキル。 出会ってきた人。 悩んで、乗り越えてきた経験。 お金には見えない、そういう蓄積が、30代でようやくお金に変わる。 私の場合もそうだった。 看護師時代、空気を読んで、人の顔色を見て、間に入って。 あれは、しんどいだけの時間だと思ってた。 でも、あの頃に身についた"人の気持ちを汲む力"は、今の仕事でいちばんの武器になってる。 夜勤明けの頭で必死に学んだことも、全部今につながってる。 逆に、20代をなんとなく過ごしてしまうと、お金以外の"負債"が静かに積み上がっていく。 身につけられたはずのスキル。 得られたはずの経験。 出会えたはずの人。 それを30代から取り返そうとするのは、正直かなり難しい。 30代には、30代でやるべきことがまた出てくるから。 だから、好きな仕事なのにどこか苦しいって感じている人には、伝えたい。 我慢できるかどうかと、続けるべきかどうかは、別の話。 そして、その違和感に向き合うなら、20代の今がいちばん身軽です。 私は、もっと早く気づきたかった。 準備できるうちに、今から動いてほしい。 今の働き方にモヤモヤしている方は、よかったらDMください。 何から始めればいいか、あなたの状況に合わせて具体的にお伝えします #看護師 #起業 #社会人 #看護師辞めたい

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