@yukkejyan_chan: 長いですが読んでみてください。 この動画を見てくれた人が、 少しでも隣の人を大切にしようって 思ってくれたら嬉しいです。 今隣にいる人が、 ずっと隣にいてくれるとは限らないことに 気がつきました。 当たり前のことなのに、 失ってからじゃないと気づけない人が 多いと思います。 私は、その1人でした。 私には、3年間付き合って、 2年間一緒に住んでいた彼氏がいました。 優しくて、よく笑って、 ちょっと心配性で、 そんなところも全部含めて大好きでした。 一緒にスーパーに行くだけでも楽しくて、 帰ったら「おかえり」って 言ってくれる人がいるだけで安心できて、 隣にいるのが当たり前になっていました。 付き合いたての頃は、 会えるだけで嬉しくて、 通知が来るだけでルンルンで、 くだらない会話ですら幸せでした。 「おはよう」が来るだけで頑張れたし、 「おやすみ」で安心して眠れていました。 好きな人がいるって、 それだけで毎日が変わるんだなって 思いました。 でも、アパレル店員として働き始めて 1年が過ぎた頃から、 少しずつ歯車がズレ始めました。 朝から晩まで立ちっぱなしで、 帰りは終電ギリギリ。 休みは平日だけで、土日は出勤。 セール前は直前に休みを取り消されて、 記念日にも行けなくなっていきました。 「ごめん、今日も遅くなる」 「ごめん、その日シフト入っちゃった」 何回「ごめん」を言ったか 分かりません。 それでも彼は、 「大丈夫だよ、仕事頑張って」 と笑ってくれていました。 その優しさに、 私はずっと甘えていました。 そして、付き合って2年半が過ぎた頃。 彼の誕生日をお祝いする予定の日、 私は仕事で帰れませんでした。 ケーキもプレゼントも 用意していたのに、 帰ったのは日付が変わった後。 テーブルには、 手をつけられていない2人分の料理が 残っていました。 その夜、彼から言われました。 「ごめん、少し距離を置きたい」 頭が真っ白になりました。 なんで?って気持ちしか出てこなくて、 信じたくなくて、 何回も何回も考えました。 でも私は、好きすぎて、 諦めずに何度も連絡して、 時間を作って、 復縁することができました。 それくらい好きだったからです。 また前みたいに戻れるかもしれないって、 期待していました。 でも、仕事は何も変わっていませんでした。 相変わらず帰りは遅くて、 休みは合わなくて、 家にいても疲れて寝てしまって、 会話もほとんどない。 たまに話すと、 出てくるのは仕事の愚痴ばかり。 好きなのに苦しくて、 一緒にいるのにすれ違って、 前なら笑って流せたことも、 流せなくなっていきました。 それでも私は、一緒にいたかった。 失いたくなかった。 自分の中では、 本当に大切な存在だったから。 だけどある日の夜、 彼は静かに言いました。 「正直、給料もそんなに高くないのに、 なんでそこまで頑張るの?」 「最近ずっと疲れてて、 一緒にいても楽しくなさそうじゃん。 笑った顔、もう思い出せないよ」 「この先、結婚して家族になる未来が、 どうしても想像できないんだ」 何も言い返せませんでした。 全部、本当のことだったからです。 数日後、 彼は荷物をまとめて出ていきました。 別れた直後は、 仕事が忙しいから仕方ないって、 自分に言い聞かせていました。 でも、時間が経つほど、 その人がどれだけ自分の生活の中にいたのかを 思い知らされました。 おそろいのマグカップを見るたび思い出す。 2人で選んだソファに座るたび思い出す。 夜になると、 「おかえり」の声がしない部屋に帰るのがつらくて、 スマホを見てしまう。 どこに行っても、何をしていても、 結局頭の中には彼がいました。 あ、この服、似合いそうだな。 これ言ったら笑うだろうな。 そんなことばかり考えてしまって、 自分の中でどれだけ大きい存在だったのか 気づきました。 でも、気づいた時には もう遅かったんです。 その頃から、接客中に お客様から「ありがとう」って言われても、 何も感じなくなっていました。 大好きだった洋服も、 ただの商品にしか見えなくて。 その瞬間に、 「あ、私、仕事のせいで いろんなものを失ってたんだ」 って、はっきり分かりました。 彼が変わったんじゃない。 余裕がなくなって、 大切な人にさえ優しくできなくなっていたのは、 私のほうでした。 そこから私は、 アパレルを辞める決意をして、 転職活動を始めました。 でも、現実は甘くありませんでした。 大手の転職サイトに登録しても、 「パソコンスキルがないと厳しいですね」 「アパレルしか経験がないと難しいです」 と言われて、 紹介してもらえる求人は ほとんどありませんでした。 彼にも振られて、 仕事も辞めて、転職もうまくいかない。 毎晩ひとりで泣いていました。 そんな時、友達に会って、 思い切って相談しました。 その子は未経験から 受付事務に転職していて、 前より明らかに表情が明るくて。 「私が使ったところ、ちゃんと話聞いてくれたよ」 そう教えてもらって登録すると、 初めて、ちゃんと話を聞いてもらえました。 資格なし、パソコンも苦手。 それでも、履歴書を一緒に作って、 面接の練習もして、 「接客って、立派なスキルですよ」 と言ってもらえました。 初めて自分の経験を 認めてもらえた気がして、 思わず涙が出ました。 そして1ヶ月で、 未経験の受付事務の内定が出ました。 今は、こんな毎日です。 朝は8時すぎに起きて、 お化粧もゆっくり。 18時に仕事が終わって、 外がまだ明るい時間に帰れます。 月給は、アパレル時代より10万円アップ。 残業はほぼゼロ。 ノルマも、自腹購入もありません。 平日の夜は、ヨガに行ったり、 友達とご飯に行ったり。 土日祝は休みなので、 月に1回は旅行に行ってます。 貯金も、毎月5万円ずつ できるようになりました。 でも今でも思います。 彼のことが、本当に大好きでした。 たぶん、これから先も 簡単には忘れられないと思うし、 ふとした瞬間に思い出すと思います。 あの時もっと時間を作れていたら、とか。 もっと優しくできたかな、とか。 もっとちゃんと向き合えてたら、 違ったのかな、とか。 でも、終わってからじゃ 遅いんですよね。 失ってから気づくんです。 「おかえり」って言ってくれる人が いたこと。 「今日どうだった?」って 聞いてくれたこと。 「おやすみ」って言えること。 それって本当は、 当たり前じゃなかった。 人って、大切な人が隣にいるうちは、 その存在の大きさに 気づけないことがあります。 でも、いなくなった瞬間に、 全部気づくんです。 だから今、隣に大切な人がいる人には、 本当にその人を大事にしてほしいです。 仕事が忙しい日もあると思います。 イライラする日もあると思います。 もう無理って思う日もあると思います。 でも、その人が突然いなくなった未来を、 一回だけでも考えてみてください。 もう一緒にごはんを食べられない。 もう手も繋げない。 もう「おかえり」って言ってもらえない。 もう誕生日も祝えない。 もう何気ない日常も戻ってこない。 それって、 想像以上に苦しいししんどいです。 そして、もしその原因が 「忙しすぎる仕事」なら。 大切な人との時間を奪うような環境なら、 手遅れになる前に、 環境のほうを変えてほしいです。 私は、失ってから気づきました。 でも今、あなたは まだ間に合うかもしれません。 だから、後悔する前に 伝えてみてください。 好きって。 ありがとうって。 いつも支えてくれてありがとうって。 恥ずかしくても、 ちゃんと伝えてあげて。 言葉にしないと伝わらないことって、 本当に沢山あるから。 今隣にいる人が、 未来でも隣にいる保証なんて どこにもないです。 だからこそ、 一緒にいられる時間を 大事にしてください。 もし今、過去の私のように 仕事や転職で悩んでる人がいたら、 相談に乗るのでぜひDMしてください。 この投稿を見てくれた人が、 少しでも隣の人を大切にしようって 思ってくれたら嬉しいです。 #社会人 #転職 #恋愛
ユッケジャン
Region: JP
Friday 16 October 2026 11:14:11 GMT
Music
Download
Comments
𝒎𝒂𝒚𝒖 :
私も今アパレルで働いてますがセール中の忙しさ、給与の低さ等を考え将来的に転職を考えています、、なのでタイムリーでした🥺お仕事自体は好きですが将来の結婚や子育てのことを考えるとずっとは難しいなぁと…もし差し支えなければ転職活動でアパレル経験をどう活かしたかお伺いしたいです😖
2026-10-16 23:18:35
6
さむほーる :
休みは平日だけのだけが気になるて笑
2026-10-17 14:11:36
2
To see more videos from user @yukkejyan_chan, please go to the Tikwm
homepage.