@genius_tomoya: ブルーカラーの高収入報道と 職人のリアルな現実は かけ離れてますよ。 最近よくメディアで見かける、 『ブルーカラーは年収1000万時代』 『ブルーカラービリオネア!』 これ系のニュース。 この業界に興味を持つ人が 増えることは嬉しいんですが、 誰でも入れば高収入! みたいな伝え方は、 俺的にはさすがに違うかなと。 いいところだけ見せて入ってもらって、 現実とのギャップに失望して 結局辞めてしまったら 意味がないじゃないですか。 俺自身も職人として働いてきたし、 今は施工会社の経営者として 毎日お金とも向き合っています。 だからこそリアルを伝えたい! 今回見たニュース記事では、 建設業界で働いてきた方々が 収入や働き方について話していました。 例えば、 月の手取りは26〜28万円で、 出張手当と賞与が重なった月に 60〜70万円になったという人。 夜勤も含めてようやく 月50万円を超えたけど、 かなりの長時間労働が 多かったという人。 その額面だけ見れば高く感じても、 労働条件などの詳細を 見なきゃ分からないでしょ。 年収1000万円という見出しだけじゃ、 現場の実態は分からないんですよ。 俺はこの記事で語られている話、 かなり現実に近いと感じました。 もちろん現状でも年収1000万円を 目指せない業界だとは思っていません。 技術を身につけて仕事ができるようになり、 職長や管理職として成果を出す。 独立して仕事を請け負う。 そうやって収入を伸ばす道はあります。 でも会社選びも勿論大事だし、 誰でも簡単に稼げるわけじゃない。 努力は間違えなく必要だ。 夏は暑いし冬は寒い。 体を使う大変な仕事でもある。 そこをやり切れる職人なら、 年収1000万に到達できるぞ! という記事なら違和感はないです。 それよりも俺が伝えたい事は もっと本質的な部分でして、 要するにもっと労務単価や 給料を上げなければいけないよね? という事を訴えたいわけです。 低い賃金や単価を放置して、 人を育てる努力も足りなかった。 そういう積み重ねが 今の人手不足につながっていると 俺は思っています。 頑張れと言うだけじゃなく、 職人の頑張りに見合う待遇にする。 収入のベースを上げるために 労務単価をもっと上げていく。 人がいなくて工事が進まない。 その問題を解決するためにも、 ここを本気で業界が向き合い 変えていかなきゃいけない。 職人の仕事は社会貢献の塊です。 人々の生活を支えているし やりがいも可能性もある。 だからこそ良い面も大変な面も知って この業界を選んでほしいですし、 その大変さに見合う労務単価の向上を、 業界としてもっと向き合って いかなければいけない。 これが今の業界のリアルであり 課題だと俺は認識しています。 その上で興味を持ってくれる方々はぜひ、 ブルーカラー業界の発展を 一緒に努めていきましょう。 間違えなく未来は明るいし 職人の需要は上がっていきますから。 皆様の肌感覚では ブルーカラー業界の待遇は どんな感じでしょうか? 収入と働き方のリアルを ぜひコメントで教えてください! それでは明日もご安全に。 ーーーーー ※チャンネル登録フォロー 保存/拡散/シェア よろしく〜ゴーヘイ! ※各種サービスは プ○フィールのリンクから! #職人 #建設業 @genius_tomoya

野谷のオヤジ-未来へ繋ぐ技術と職人
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