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午前中に作業を始めて、まだ半分も終わっていないのに 「使用制限に達しました」の表示。 あと少しで完成だったのに、数時間待つしかない。 「そんなに使ったつもりはないのに」と思ったことはありませんか。 Claude Codeの上限は、会話の回数ではなく、AIが読んだり書いたりした量で減っていきます。 つまり、同じ仕事を頼んでも、頼み方しだいで減り方がまったく変わります。 上限が早く来る人は、作業量が多いのではなく、ムダに読ませている量が多いだけのことがほとんどです。 よくあるのは、こんな場面です。 ・ちょっとした文章の手直しにも、いちばん賢いモデルを使っている ・エラーが出るたびに、長いログを丸ごと貼っている ・「いい感じに直して」と頼んで、AIがフォルダの中を探し回っている どれも、少し頼み方を変えるだけで減り方が変わります。 今日は、上限を知らないうちに溶かしてしまう「共通点7つ」と、その対策をまとめました。 どれも今日から、設定なしで変えられます。 ①1日中ずっと、いちばん重いモデルのまま 重いモデルは賢いぶん、上限の減りも早いです。 メールの下書きや、ちょっとした修正まで重いモデルで回していると、それだけで上限が近づきます。 /model と打つと、使うモデルを切り替えられます。 普段は軽めのモデルで進めて、設計を考える時や、難しいバグの時だけ重いモデルに切り替える。 これだけで、1日に進められる作業量が変わります。 ②大きいファイルを丸ごと読ませている 何千行もあるファイルを毎回まるごと読ませると、そのたびに上限が減ります。 入力欄で @ を打ってファイル名を選ぶと、読むファイルを指定できます。 さらに「◯◯の関数の所だけ見て」「エラーが出ている所だけ見て」と範囲を伝えると、読む量がぐっと減ります。 ③「いい感じに直して」と丸投げしている どこを見ればいいか分からないと、AIはフォルダの中をあちこち探し回ります。 探し回った分も、全部上限から引かれます。 「このファイルのこの部分を、こういう形にしたい」と、見る場所と完成形を最初に1行で伝えてください。 探す時間がなくなるので、速くて、上限にもやさしいです。 ④小さな修正でも全文書き直させている 1行直したいだけなのに「直したファイルを全部見せて」と頼むと、ファイル全体を書き直すことになります。 「変えるところだけ直して」と一言そえるだけで、書く量が大きく減ります。 仕上がりを確認したい時は、変わった部分だけを見せてもらえば十分です。 ⑤長いログを全部表示させている テストやビルドを動かすと、何百行もの出力が出ることがあります。 それをそのまま会話に流すと、AIは全部を読むことになります。 「エラーの行だけ見せて」「最後の50行だけ見て」と頼むと、必要な所だけ読んでくれます。 ⑥資料やページを丸ごと貼っている 説明書やWebページを全部コピペして「これを参考にして」と渡すと、読む量が一気に増えます。 使いたいのが一部なら、必要な段落だけ貼って「ここを使って」と伝えてください。 長い資料は、ファイルに保存して「この資料の◯◯の章だけ読んで」と頼むのもおすすめです。 ⑦残りを見ないで走り続けている 気づいたら「使用制限に達しました」になるのは、残りを見ていないからです。 入力欄で /usage と打つと、使った量と上限の状況が見られます。 大きな作業の前に一度確認して、残りが少なければ、軽い作業を先に片づける。 これだけで、いちばん大事な所で止まる事故が減ります。 頼み方の例も置いておきます。左がやりがち、右が上限にやさしい頼み方です。 ・「このアプリの不具合を直して」  →「ログイン画面で、ボタンを押しても何も起きない。login.js のボタンの処理だけ見て、原因を教えて」 ・「直したファイルを全部見せて」  →「直した所だけ、前と後を並べて見せて」 ・「テストを全部動かして結果を見せて」  →「テストを動かして、失敗したものの名前と、エラーの行だけ教えて」 ・「このページを参考にして作って」(ページを丸ごと貼る)  →「この説明書の『設定のしかた』の段落だけ使って、手順を3つにまとめて」 ・「とりあえず全部いい感じに整えて」  →「見出しの言い回しだけ統一して。本文は変えないで」 どれも、AIに「どこを・どこまで・どんな形で」を先に渡しているのがポイントです。 範囲がはっきりすると、読む量も書く量も減って、仕上がりも速くなります。 まとめると、 ①モデルは使い分ける(/model) ②必要な所だけ読ませる(@ファイル名) ③見る場所と完成形を伝える ④変えるところだけ直してもらう ⑤ログは要点だけ ⑥資料は必要な段落だけ ⑦残りを確認する(/usage) この7つです。 よく聞かれることにも答えておきます。 Q. 軽いモデルだと、仕上がりが悪くなりませんか? A. 文章の手直しや決まった作業なら、軽いモデルで十分なことが多いです。迷ったら軽いモデルで試して、うまくいかない時だけ重いモデルに切り替えれば大丈夫です。 Q. @でファイルを指定するのは難しくないですか? A. 入力欄で @ を打つと、ファイルの候補が出てきます。選ぶだけなので、名前を覚えておく必要はありません。 Q. /usage はどのくらいの頻度で見ればいいですか? A. 大きな作業を始める前と、作業がひと区切りした時の2回で十分です。毎回見る必要はありません。 Q. 上限に達したら、どうすればいいですか? A. 表示される時間まで待つと、また使えるようになります。待っている間に、次に頼む内容を整理しておくと、再開した時にムダなく進められます。 全部いっぺんに変えなくて大丈夫です。 まずは③の「見る場所と完成形を伝える」と、⑦の /usage だけ試してみてください。 この2つだけでも、上限の減り方が変わるのを実感できるはずです。 この7つと、Claude Codeにそのまま入れて使えるAI社員キットをまとめました。 欲しい人は「好きなカレー」をコメントしてください。 ビーフでもキーマでも何でもOKです。 資料が大きいので、受け取り方を返信でお送りします。 あとで見返せるように保存 Claude Codeの実践情報はフォローしてチェックしてください。 #ClaudeCode #Claude #AIクリエイター #AI活用
午前中に作業を始めて、まだ半分も終わっていないのに 「使用制限に達しました」の表示。 あと少しで完成だったのに、数時間待つしかない。 「そんなに使ったつもりはないのに」と思ったことはありませんか。 Claude Codeの上限は、会話の回数ではなく、AIが読んだり書いたりした量で減っていきます。 つまり、同じ仕事を頼んでも、頼み方しだいで減り方がまったく変わります。 上限が早く来る人は、作業量が多いのではなく、ムダに読ませている量が多いだけのことがほとんどです。 よくあるのは、こんな場面です。 ・ちょっとした文章の手直しにも、いちばん賢いモデルを使っている ・エラーが出るたびに、長いログを丸ごと貼っている ・「いい感じに直して」と頼んで、AIがフォルダの中を探し回っている どれも、少し頼み方を変えるだけで減り方が変わります。 今日は、上限を知らないうちに溶かしてしまう「共通点7つ」と、その対策をまとめました。 どれも今日から、設定なしで変えられます。 ①1日中ずっと、いちばん重いモデルのまま 重いモデルは賢いぶん、上限の減りも早いです。 メールの下書きや、ちょっとした修正まで重いモデルで回していると、それだけで上限が近づきます。 /model と打つと、使うモデルを切り替えられます。 普段は軽めのモデルで進めて、設計を考える時や、難しいバグの時だけ重いモデルに切り替える。 これだけで、1日に進められる作業量が変わります。 ②大きいファイルを丸ごと読ませている 何千行もあるファイルを毎回まるごと読ませると、そのたびに上限が減ります。 入力欄で @ を打ってファイル名を選ぶと、読むファイルを指定できます。 さらに「◯◯の関数の所だけ見て」「エラーが出ている所だけ見て」と範囲を伝えると、読む量がぐっと減ります。 ③「いい感じに直して」と丸投げしている どこを見ればいいか分からないと、AIはフォルダの中をあちこち探し回ります。 探し回った分も、全部上限から引かれます。 「このファイルのこの部分を、こういう形にしたい」と、見る場所と完成形を最初に1行で伝えてください。 探す時間がなくなるので、速くて、上限にもやさしいです。 ④小さな修正でも全文書き直させている 1行直したいだけなのに「直したファイルを全部見せて」と頼むと、ファイル全体を書き直すことになります。 「変えるところだけ直して」と一言そえるだけで、書く量が大きく減ります。 仕上がりを確認したい時は、変わった部分だけを見せてもらえば十分です。 ⑤長いログを全部表示させている テストやビルドを動かすと、何百行もの出力が出ることがあります。 それをそのまま会話に流すと、AIは全部を読むことになります。 「エラーの行だけ見せて」「最後の50行だけ見て」と頼むと、必要な所だけ読んでくれます。 ⑥資料やページを丸ごと貼っている 説明書やWebページを全部コピペして「これを参考にして」と渡すと、読む量が一気に増えます。 使いたいのが一部なら、必要な段落だけ貼って「ここを使って」と伝えてください。 長い資料は、ファイルに保存して「この資料の◯◯の章だけ読んで」と頼むのもおすすめです。 ⑦残りを見ないで走り続けている 気づいたら「使用制限に達しました」になるのは、残りを見ていないからです。 入力欄で /usage と打つと、使った量と上限の状況が見られます。 大きな作業の前に一度確認して、残りが少なければ、軽い作業を先に片づける。 これだけで、いちばん大事な所で止まる事故が減ります。 頼み方の例も置いておきます。左がやりがち、右が上限にやさしい頼み方です。 ・「このアプリの不具合を直して」  →「ログイン画面で、ボタンを押しても何も起きない。login.js のボタンの処理だけ見て、原因を教えて」 ・「直したファイルを全部見せて」  →「直した所だけ、前と後を並べて見せて」 ・「テストを全部動かして結果を見せて」  →「テストを動かして、失敗したものの名前と、エラーの行だけ教えて」 ・「このページを参考にして作って」(ページを丸ごと貼る)  →「この説明書の『設定のしかた』の段落だけ使って、手順を3つにまとめて」 ・「とりあえず全部いい感じに整えて」  →「見出しの言い回しだけ統一して。本文は変えないで」 どれも、AIに「どこを・どこまで・どんな形で」を先に渡しているのがポイントです。 範囲がはっきりすると、読む量も書く量も減って、仕上がりも速くなります。 まとめると、 ①モデルは使い分ける(/model) ②必要な所だけ読ませる(@ファイル名) ③見る場所と完成形を伝える ④変えるところだけ直してもらう ⑤ログは要点だけ ⑥資料は必要な段落だけ ⑦残りを確認する(/usage) この7つです。 よく聞かれることにも答えておきます。 Q. 軽いモデルだと、仕上がりが悪くなりませんか? A. 文章の手直しや決まった作業なら、軽いモデルで十分なことが多いです。迷ったら軽いモデルで試して、うまくいかない時だけ重いモデルに切り替えれば大丈夫です。 Q. @でファイルを指定するのは難しくないですか? A. 入力欄で @ を打つと、ファイルの候補が出てきます。選ぶだけなので、名前を覚えておく必要はありません。 Q. /usage はどのくらいの頻度で見ればいいですか? A. 大きな作業を始める前と、作業がひと区切りした時の2回で十分です。毎回見る必要はありません。 Q. 上限に達したら、どうすればいいですか? A. 表示される時間まで待つと、また使えるようになります。待っている間に、次に頼む内容を整理しておくと、再開した時にムダなく進められます。 全部いっぺんに変えなくて大丈夫です。 まずは③の「見る場所と完成形を伝える」と、⑦の /usage だけ試してみてください。 この2つだけでも、上限の減り方が変わるのを実感できるはずです。 この7つと、Claude Codeにそのまま入れて使えるAI社員キットをまとめました。 欲しい人は「好きなカレー」をコメントしてください。 ビーフでもキーマでも何でもOKです。 資料が大きいので、受け取り方を返信でお送りします。 あとで見返せるように保存 Claude Codeの実践情報はフォローしてチェックしてください。 #ClaudeCode #Claude #AIクリエイター #AI活用

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