@genius_tomoya: 【騙し続ける建設業界】 大阪・関西万博の 建設工事費を水増し請求させたとして、 罪に問われている竹中工務店の元所長が、 初公判で起訴内容を認めたとのこと。 報道によると、 仮設事務所の内装工事費用などを 下請け業者に水増し請求させ、 会社におよそ1400万円の 損害を与えたとされています。 検察側は、 自宅のリフォーム代金などを 会社に肩代わりさせようと 考えたと主張しているようです。 いやぁこういう話を聞くと、 本当に変えていかなきゃいけない 業界の問題だと感じますね。 ただこれ、 「所長だけがいい思いをしてズルい」 という話ではないんですよ。 そんな浅い問題じゃない。 工事を受注するために 仕事を発注する立場の人へ裏金を渡す。 そのお金を用意するために、 本来必要のない費用を 工事代金に上乗せする。 こういう不正なキックバックを、 「昔からやってきたから」 で済ませてはいけないと思います。 まぁ正直言うと こんな不正行為はこの業界だと 唸るほどそこら中でやってこられてきたし、 今も続いている悪しき文化です。 今回の件では 竹中工務店も損害を受けた側です。 ただ、工事代金が どこから流れているのかまで 考えてみてほしいんですよ。 最終的に工事代金を支払うのは、 当たり前ですが建物を 発注したお客さんです。 不正なお金が工事費に紛れ込み、 お客さんの負担まで増えてしまうなら、 会社だけでなくお客さんも騙すことになる。 本来なら必要のない工事費用を、 誰かの私腹を肥やすために 払わせているわけですから。 これ普通に考えて おかしいですよね? しかも建設工事って、 一般のお客さんには 中身が分かりづらいんですよ。 家やマンションを建てたり、 道路や橋を造ったりする知識を 誰もが持っているわけではない。 だからこそ、 専門家である俺らがきちんと説明して、 信頼して任せてもらう必要がある。 そこで知識がないことにつけ込んで お客さんを騙していたら、 仕事への誇りも何もないでしょ。 俺はこの業界にある、 職人を騙す問題も、 協力業者を騙す問題も、 お客さんを騙す問題も、 全て変えていかなきゃいけないと、 建設業界は破滅していくと確信しています。 真面目に働いている人たちまで 同じような目で見られてしまうのも 本当に良くないですよ。 もちろん、 「不正はやめましょう」 と言うだけで全部なくなる訳がない。 だからこそ、 発注や金額の決裁を 現場の一人に任せきりにせず、 本社でも確認する仕組みをつくる。 きちんと管理できる体制に 変えていく必要がある。 そのために人を配置したり、 システムを導入したりすれば、 管理する費用はかかるでしょう。 でもその必要性を お客さんにも説明した上で、 健全に工事を進めるために使うお金と、 誰かが裏で持っていくお金は 全く違いますよね。 こういう不正が見つかった時に、 曖昧にせずきちんと 明らかにしていくことも大事。 ズルいことをする人が得をして、 真面目に仕事をしている人が 損をする業界にはしたくないです。 政府やメディアの方は 今回のような事例をドンドン 摘発や報道をしていってほしいなと 心の底から思っています。 皆さんは今回のようなニュースを見て、 どのように感じますか? ぜひコメントで 意見を聞かせてください。 職人も、協力業者も、お客さんも、 安心して関われる建設業界に。 それでは明日もご安全に。 ーーーーー ※チャンネル登録フォロー 保存/拡散/シェア よろしく〜ゴーヘイ! ※各種サービスは プ○フィールのリンクから! #職人 #建設業 @genius_tomoya
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Thursday 29 October 2026 08:23:13 GMT
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